印綬、偏印が忌神になる時

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身弱の内格の場合通常、比肩・劫財、印綬・偏印、場合により食神・傷官が喜神に取れたりします。なので、大運や年運で喜神の十干や、喜神の十干を強める十二支が巡る時期は良い時期なのです。

 

しかし、一見すると身弱の内格に見えるが、自分を強めるはずの印綬・偏印が忌神となる場合があります。

 

それは、自分が弱すぎて印を受ける事ができない時です。
この場合、印綬・偏印は忌神となります。

印綬・偏印が忌神の命式例その1

例えば、こんな命式

年柱:庚申
月柱:癸未 (丁)
日柱:甲申
時柱:壬申

この命式は、比劫1干1支に対して、官星が1干3支で身弱の命式。一見印綬・偏印があるので、良さそうに見えますが、この場合比劫が弱すぎて印を受ける事ができません。この様な命式は身弱の内格と言わず、印多身弱いんたみじゃくで印綬・偏印が忌神になります。

 

この命式の場合、自分が弱すぎて、助けが多すぎる為実行力が無い、なかなかやりたい事が見つからない等の特徴があります。一番欲しいのは、自分を強くしてくれる十干・十二支、忌神印星を弱める十干・十二支です。この時期自分に強さが出てきて、行動力などが出てきます。

 

頭脳の星、知識の星などと呼ばれる印綬・偏印の通変星ですが、万人にとって良い通変星ではないのです。

印綬・偏印が忌神の命式例その2

もう一つ命式の例を挙げてみます。

年柱:丙午
月柱:戊戌 (辛)
日柱:庚戌
時柱:辛巳

比劫が2干3支月令と非常に強く、月干に偏印丙がいるので、従旺格が成立しそうな命式ですが、1干4支と非常に強い偏官丙が年干にあるので、従旺格にならず身強の内格となります。この場合、偏印は忌神となり人への依頼心ばかりが出て自分では何もしない、その上比劫が2干3支月令と非常に強く忌神なので、わがままで人間関係で苦労するという傾向もあります。

 

如何だったでしょうか?以上が印綬・偏印が忌神になるパターンです。もし自分の命式に印綬・偏印があり、喜神なのか忌神なのか知りたい場合はご相談ください。しっかりと良い印綬・偏印なのか?良くない印綬・忌神なのかを見極めさせて頂きます。また、どんな時期が良い時期なのか、どんなことに気を付ければ良いのかもしっかりと判断させて頂きます。

 

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