四柱推命って言っても沢山あるじゃない

恐れ
世の中には色々な種類の四柱推命がありますが、
私の四柱推命は
空亡大運空亡十二運神殺星を用いない四柱推命であります。
巷では中国式四柱推命なんて呼ばれ方もしています。

喜神・忌神

中国式四柱推命では、通変星の捉え方が日本式とは違い、
日本式では、正官だから良い、食神だからよい、印綬だから良い
の様に通変星別に吉凶が決まっているようですが、
中国式四柱推命では、喜神(きしん)、忌神(ぎしん)を重視
通変星が喜神か忌神かで判断します。

通変星について

一般的に吉の通変星とされる正官ですが、
正官でも喜神正官であれば文字通り良い正官ですが、
忌神正官ですと、いわゆる「悪い・良くない正官」となります。
食神でも、喜神食神であれば良い食神ですが、
忌神食神ですと「悪い・良くない食神」となります。
同様に一般的には「傷官」は良くない通変星として知られているようですが、
喜神の傷官であれば良い傷官、忌神の傷官であれば悪い傷官
と、特定の通変星に吉凶があるのではなく、全ての通変星に吉凶があるのが
中国式四柱推命の特徴でもあります。

大運に関して

中国式四柱推命では、大運の捉え方も少し異なります。
通常大運は10年ごとに切り替わるとされますが、
中国式四柱推命では5年ごとに切り替わります。
例えば、とある大運が乙亥だとすれば、乙が五年間亥が5年間
と捉えます。そして乙は喜神か忌神か、亥は喜神か忌神かで
大運の良し悪しを判断します。

十干の相互作用を考慮

中国式四柱推命では、十干の相互作用も考慮します。
例えば、日干が辛だとすると一般的には食神の癸が
月干か時干にあるのが望ましいように思われますが、
辛の隣には傷官の壬の方が良いです。
理由は辛は宝石ですので、雨(癸)で濡らすよりも、
水(壬)で洗い流して、常にピカピカに輝いている方が良いからです。
この様に十干の相互作用も考慮し、資質や才能を見極めたりします。

刑・害・破は使いません

中国式四柱推命では、支合、冲は使いますが、刑・害・破は用いません。
日本式四柱推命では、個別に刑・害・破に意味を持たせているようですが、
中国式四柱推命ではあまり意味の無いモノとして捉えています。

私の用いている四柱推命は、ざっとこんな感じです。
因みに、中国式四柱推命で命式を書けばこの様になります。

年干:丙(喜神) 年支:申(閑神)
月干:戊(喜神) 月支:戌(喜神) 月令:戊
日干:己(喜神) 日支:丑(喜神)
時干:戊(喜神) 時支:辰(喜神)

喜神:命式に対して良い作用をしている通変星または干支
忌神:命式に対して悪い作用をしている通変星または干支
閑神:命式に対して無作用な通変星または干支

この様な四柱推命を扱い、無料と有料にて鑑定を行っております。
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